2003年01月07日

新明解シュヴァルベン辞典

これは、シュヴァルベンで用いられている専門用語をわかりやすく解説していこうというコーナーです。

「こんな言葉がある」という情報はメールでお願いします。この場を借りて著者の皆様方にお礼を申し上げます。ありがとうございます。
posted by schwalben-request at 2003/01/07 00:52 | edit | 新明解シュヴァルベン辞典

アンプ:
音が取れていない者が周りの音に瞬時に反応し音を増幅させること。「アンプ」≠暗譜なので注意を要する。(名付け親さん)

ヴァカ:
所謂「バカ」とはニュアンスが多少異なる。主な使用場面としては、M永@92年度入学にしばしば見受けられるような、一般人には想像も付かないほどポイントの外れた言動に対する評価を表わす言葉として用いられる。(かい人22面相さん)

アトピー;
かゆいこと
posted by schwalben-request at 2003/01/07 00:49 | edit | 新明解シュヴァルベン辞典

カルテット大会:
例年夏合宿中盤、ドッヂボール大会と相前後して開催されるイベント。合宿参加者全体を、技系を指揮者とする5チームぐらいに分けてチーム毎に技術を競う(建前上は)。筆者の現役時代は1チーム8人程度(各パート2人程度)で構成されていた。審査員は中村先生、時には遊びに来た上級生も審査に加わることもある。(かい人22面相さん)

ケッタ:
自転車のこと。東海地方で自転車を表わす方言。東海地方出身者がシュヴァルベン執行部の中枢に居座っていた時期にこの言葉が普及。その後、団内において独特の活用が見受けられるようになった。「〜マシーン」ともいう。<主な活用例>“原〜”(原動機付自転車)、“山〜”(マウンテンバイク)(かい人22面相さん)

ゲロ部屋(楽屋部屋):
ロッヂコニシ、練習場所の隣の部屋。その名は、合宿最終日のコンパの際、ぶっ壊れてその部屋に運び込まれた者が、しばしばそこで胃の内容物をreverseすることに由来するものと考えられる。コンパの時の学年別の出し物(←ゲロのことではない)をする時の控え室でもある。タコ部屋、メロン部屋同様、パト練に使用されることもある。(かい人22面相さん)

ごっつぁん:
シュヴァルベンコールが以前コンパの1次会として利用していた居酒屋。その他にもいろいろあるが今はここまで。(しげちー@管理者)

ごっつぁんサワー:
ごっつぁん」の定番飲料。大ジョッキ(大ジョッキが切れた場合は中ジョッキ)に大量の氷とともに入っている白色の呑み物。レモンの薄切りが上に乗っていた。かつてのコンパの1次会での1年生の呑み物。また、1次会での一気用の呑み物でもあった。1度の呑み会での最高消費記録は、筆者の記憶では92年度入学加賀の大ジョッキ7杯(92年5月のBari.コンパ)。店のおばさんのサジ加減、気分等により、日によって味(アルコール濃度)が異なるのも特徴であった。(かい人22面相さん)
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12:
偉大な先生いわく、いちばん約数を多く持つ数らしい。。。

すがさん並み:
規模がとても大きいこと。何に対してでも使用できる。(藤澤@89Secさん)←これ、いいのかなぁ。。。(^_^;)(白井@89さん)

セカンド化(1,最近のセカンド):
セカンドとは亜空間せかんどより現れた虚数時間を生きる実空間外からの使者である。彼らは特にアニメ、テレビゲーム、コンピュータにおいて常人を逸した能力を持つ。個体能力ははるかに人類をしのぐが絶対数の不足からか弱い立場にいることが多い。ところが先日(June,24 1998)のNASAの報告によると、o-okayama Tokyoにおいて、セカンドエネルギーが異常な値を示しており、このままではTokyoがせかんどにのみこまれてしまうのも時間の問題とのことである。また古い文献によると、1999年に地球は滅びる(Nostradamus 1503-1566)となっておりG7で日本が対応をせまられるのは必至である。現在ではバリトンもセカンド化しており、トップとベースはより一層の団結が必要となるだろう。(Katoriさん)

セカンド化(2,従来のセカンド):
ぬるくなること。かつてセカンドの練習風景、およびオーディションがぬるま湯に浸かっているような状態であったことから名付けられた。(しげちー@管理者)代表的な現象として、1 発声が貧弱になる2 音が恒常的に下がる3 練習の出席率が下がるがある。(名付け親さん)

セミ:
夏合宿の際、飯の前後に1年生が面白い話を披露する場があり、その話がつまらなかったとき(もしくは面白くても)コニシの食堂の柱にしがみつき、鳴くこと(鳴き方自由)これを練習場でやるときは「イモムシごろごろ」へ変化する。しかしながらコニシの食堂が改装してしまったため、柱がなくなり、もはや死語と化していくでしょう。(すびとーさん)
posted by schwalben-request at 2003/01/07 00:48 | edit | 新明解シュヴァルベン辞典

タオツェン:
当然。第34回定期演奏会の Zigeuner Lieder の5曲目だったかな. Der Tanz(踊り)と言う曲があって,「踊り」が "Tanz" (読みはタンツ)で,「踊る」が "Tanzen"(読みはタンツェン)だったのですが,ある時多分魚谷さんが「当然」と言う所を何故か「タンツェン」と言い出し,それがなまって「タオツェン」と言われるようになり,後に縮められて「タオ!」と言われるようになったような記憶がある.(宮崎@91Topさん)

タコ部屋:→(類似語)メロン部屋、ゲロ部屋
河口湖ロッヂコニシにある、和室を2つつなげた大部屋。部屋の真ん中あたりの天井に欄間、床に障子のレールがある。広さは12畳ぐらい。合宿の際、その部屋にたいてい15人ぐらいは寝泊まりする(筆者現役当時。床面積で1人1畳分のスペースもないため、一部の者は押し入れでドラえもん状態で寝起きしていた)。パト練の場所決めの時にパトリがジャンケンに負けつづけた際、しばしば練習場所として割り当てられる。部屋の名称の由来については、記述内容からお分かりいただけることでしょう。(かい人22面相さん)

ツォんでいる:
「詰んでいる」のドイツ語的発音によるもの。もはや救いようのない様子をさす。93年度 Bari パトリ YH氏の常用語句で、後に96年度副責 YK氏に引き継がれた。
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posted by schwalben-request at 2003/01/07 00:47 | edit | 新明解シュヴァルベン辞典

ひげジェット:
柳川先生のこと。(藤澤@89Secさん)

マニアック:
92年度入学、Bari.錦織英孝のこと。命名したのは、同じく92年度入学、Bari.小沢基一。命名理由は、行動のすべてが世間の標準から外れているから。彼の家に行ったとき、そこにはファミコンが一台あったのだが、それに付随して存在しているソフトがマニアックでミシシッピ殺人事件、ごもく並べ(連珠)、バンゲ○ング・ベイ」の3点しかないのである。しかも、多くの方がクソゲーと呼ぶ○ンゲリング・ベイをやらせてみたところ異常に上手い!!あっという間に一面を攻略してしまうのである。このことから、全く周りから無視されてしまうようなモノに対して異常な情念を燃やすあたりが彼の「マニアック」たる由縁で、これに当てはまるような人はそうは居ないだろう。(名付け親さん)「2代目マニアック」の名は93年度入学、Bari.美頭慎二が引き継いでいる。(しげちー@管理者)
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三鷹下高井戸:
ミとシの音は下がりやすいから高くしなさい、という意味。中村先生が使う。(しげちー@管理者)

メロン部屋:→(類似語)タコ部屋、ゲロ部屋
河口湖ロッヂコニシにある、和室を2つつなげた中規模の部屋。タコ部屋の西隣にある。広さは10畳ぐらい。タコ部屋同様、部屋の中央部天井に欄間がある。たまにパト練会場として使用されることもある。部屋の名称の由来についてはOBの某Sさんが欄間に頭をぶつけて...。これ以上詳しく書くと筆者の身に危害が及ぶのでやめときます。(かい人22面相さん)
posted by schwalben-request at 2003/01/07 00:46 | edit | 新明解シュヴァルベン辞典

やらわ

よかばってん(よかば):
シュヴァルベンコールが以前コンパの1次会として利用していた居酒屋。昔「ごっつあん」があった場所にある。
豚キムチがおすすめ。(しげちー@管理者)

ロッヂコニシ:
シュヴァルベンコールが夏合宿の時にお世話になっている民宿。河口湖にある。ここで毎年ドッヂボール大会が行われている。(しげちー@管理者)
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その他

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